【ラヴニカの献身シールド】シミックで7-2
2019年1月28日 Magic: The Gathering
2回目もギルドシールドリーグ。
ギルドパックはシミック。
《冷気をもたらす者》が3枚と
《ハイドロイド混成体》が出たので無事シミックに決定。
1週間かけて9マッチしたけど、
その間に《ハイドロイド混成体》が
どんどん値上がっていっておいしかった(^^)
順応のおかげで、構えて相手にターン渡しても
不自然さがない&相手の動きがたいしたことないなら
順応起動っていう動きができるので、打消しが強く使える。
相手も青いと打消しを巡る駆け引きが面白い。
クロックがある状態で打消し、除去、
《冷気をもたらす者》で相手を妨害しながら
殴りきるのが理想の勝ち手段。
《冷気をもたらす者》は妨害しながらクロック追加できるので強い。
連打すれば勝てる。
《ハイドロイド混成体》は長期戦になって
お互いリソース尽きたときに引いたら強いのはもちろん、
4ターン目に他の行動がなくて、
5マナのカードにつなげたいときにX=2で打つこともあった。
《開門》は序盤の事故を防いでくれるのが良くて、
後半トップすると弱いという弱点も
《門道の密行者》《門破りの雄羊》のおかげで
ある程度和らげられてた。
青のレアエンチャントの《真理の円》は、
2マッチ戦った後に抜けて2枚目の《法魔道士の束縛》と入れ替えに。
設置に3マナ、起動に5マナというのが重いのと、
飛行に効かないのが微妙だった。
ゲームリプレイで振り返ったら、
このカードが《法魔道士の束縛》ならもっと手っ取り早く勝ってたので。
《冷気をもたらす者》とのシナジーは強力なんだけど。
長期戦を見据えたコントロールデッキだと良い働きするだろうし、
そういうマッチになりそうだからサイドから投入とかはありだと思う。
ギルドパックはシミック。
《冷気をもたらす者》が3枚と
《ハイドロイド混成体》が出たので無事シミックに決定。
1週間かけて9マッチしたけど、
その間に《ハイドロイド混成体》が
どんどん値上がっていっておいしかった(^^)
順応のおかげで、構えて相手にターン渡しても
不自然さがない&相手の動きがたいしたことないなら
順応起動っていう動きができるので、打消しが強く使える。
相手も青いと打消しを巡る駆け引きが面白い。
クロックがある状態で打消し、除去、
《冷気をもたらす者》で相手を妨害しながら
殴りきるのが理想の勝ち手段。
《冷気をもたらす者》は妨害しながらクロック追加できるので強い。
連打すれば勝てる。
《ハイドロイド混成体》は長期戦になって
お互いリソース尽きたときに引いたら強いのはもちろん、
4ターン目に他の行動がなくて、
5マナのカードにつなげたいときにX=2で打つこともあった。
《開門》は序盤の事故を防いでくれるのが良くて、
後半トップすると弱いという弱点も
《門道の密行者》《門破りの雄羊》のおかげで
ある程度和らげられてた。
青のレアエンチャントの《真理の円》は、
2マッチ戦った後に抜けて2枚目の《法魔道士の束縛》と入れ替えに。
設置に3マナ、起動に5マナというのが重いのと、
飛行に効かないのが微妙だった。
ゲームリプレイで振り返ったら、
このカードが《法魔道士の束縛》ならもっと手っ取り早く勝ってたので。
《冷気をもたらす者》とのシナジーは強力なんだけど。
長期戦を見据えたコントロールデッキだと良い働きするだろうし、
そういうマッチになりそうだからサイドから投入とかはありだと思う。
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