【KLDシールド】青緑《霊気烈風の古きもの》で3-0
2016年11月28日 TCG全般
ファントムシールド。
《理論霊気学者》と《野生の放浪者》のおかげで安定してマナが伸びて
《霊気烈風の古きもの》につなげられて勝てた。
・バウンス《抜き取り検査》と打消し《革命的拒絶》が思ったより強かった。
《抜き取り検査》は搭乗している機体を戻してテンポを稼げるし、占術で次の土地を探しに行けるのが良し。
《革命的拒絶》は裏目もあるけど、2マナのカードとしては十分強力だった。
・2枚あった《弱者狩り》は嵌まるとそのまま勝てる強力な除去で、
2色目に緑を選んだ理由。サイズが大きい緑のクリーチャーとの相性も良し。
・相手に使われて強かったカードは《自己組立機械》。
2枚入っているだけでも強力。
《理論霊気学者》と《野生の放浪者》のおかげで安定してマナが伸びて
《霊気烈風の古きもの》につなげられて勝てた。
・バウンス《抜き取り検査》と打消し《革命的拒絶》が思ったより強かった。
《抜き取り検査》は搭乗している機体を戻してテンポを稼げるし、占術で次の土地を探しに行けるのが良し。
《革命的拒絶》は裏目もあるけど、2マナのカードとしては十分強力だった。
・2枚あった《弱者狩り》は嵌まるとそのまま勝てる強力な除去で、
2色目に緑を選んだ理由。サイズが大きい緑のクリーチャーとの相性も良し。
・相手に使われて強かったカードは《自己組立機械》。
2枚入っているだけでも強力。
【KLDシールド】青白《歯車襲いの海蛇》で3-0
2016年11月13日 TCG全般
《歯車襲いの海蛇》で殴るか、地上止めて飛行で殴って勝つデッキ。
勝ち筋の《歯車襲いの海蛇》がもう一枚ほしかったけど、ないものはしょうがない。2-1できれば良いかなと思ってたら、運良く《歯車襲いの海蛇》がいっぱいかけつけてくれて3-0。
・膠着して長期戦になりがちで、《理論霊気学者》で余分な土地をはじく動きが強かった。マナフラッド対策になるカードは必要。
・サイドから入れた《査問長官》が追加の勝ち筋として機能して強かった。エネルギーを得るカードが他にもあれば、コントロール系のデッキの勝ち筋としてあり。
・同じくサイドから入れた打消し呪文《検査不合格》も《歯車襲いの海蛇》にとんでくる除去をはじいてくれて強かった。
・相手に使われて強かったカードは《プラカタの柱行虫》。2体並んだり、+1/+1カウンターが乗ったりしていやらしかった。ダメージレースを有利に運べる絆魂は偉大。
勝ち筋の《歯車襲いの海蛇》がもう一枚ほしかったけど、ないものはしょうがない。2-1できれば良いかなと思ってたら、運良く《歯車襲いの海蛇》がいっぱいかけつけてくれて3-0。
・膠着して長期戦になりがちで、《理論霊気学者》で余分な土地をはじく動きが強かった。マナフラッド対策になるカードは必要。
・サイドから入れた《査問長官》が追加の勝ち筋として機能して強かった。エネルギーを得るカードが他にもあれば、コントロール系のデッキの勝ち筋としてあり。
・同じくサイドから入れた打消し呪文《検査不合格》も《歯車襲いの海蛇》にとんでくる除去をはじいてくれて強かった。
・相手に使われて強かったカードは《プラカタの柱行虫》。2体並んだり、+1/+1カウンターが乗ったりしていやらしかった。ダメージレースを有利に運べる絆魂は偉大。
【リミテッド】カラデシュファーストインプレッション
2016年9月22日 TCG全般カラデシュのファーストインプレッション。
リミテで強そうなカードのメモ。
【白コモン】
《絶妙なタイミング》
《ギデオンの叱責》を思い出してあと1点あれば...って思いをするタイミングも
ありそうだけど、普通に使う。
《特権剥奪》
白のエンチャント系の除去枠。搭乗禁止が生きる場面もありそう。
ただし解呪系呪文がいつもより使われそうなので油断は禁物。
《空渦鷹》
コモン最強の飛行生物。
アンコモンを含めても、こいつを一方的に倒せるのは《たなびき織りの天使》と
大きくなった《霊基体の匪賊》だけ。相討ちできるのは《ヒレナガ空鯨》だけ。
【白アンコモン】
《空中対応員》
飛行でクロック刻んで、警戒で守りにも回れて、
絆魂でダメージレースを有利にする、3拍子そろった強さ。
《博覧会場の警備員》
追放したまま勝っちゃえば良い。相手の除去が尽きたころに出したい。
シングルシンボルなのも嬉しいところ。
《空鯨捕りの一撃》
腐る可能性がぐっと減った《大物潰し》。強力な除去。
【青コモン】
《理論霊気学者》
エネルギー・カウンターが3個もらえる。他のクリーチャーで消費しても良し、
占術に使っても良し。《印章持ちのヒトデ》風のクリーチャー。
《歯車襲いの海蛇》
「親和(アーティファクト)」って書いてあるお手軽フィニッシャー。
5ターン目位にこのサイズが出ると強い。
ブロックされない能力でごり押しできるのも鬼強い。
《誤動作》
青のエンチャント系の除去枠。
《劇的な逆転》とか《飾りの勇気》でアンタップされてぐぬぬってなるかも。
【青アンコモン】
《天才の片鱗》
良いドロー。エネルギー得られるのも良し。
《ヒレナガ空鯨》
4マナパワー4の飛ぶ鯨。
《高峰の職工》とか《領事府の空船口》で止まらない。
《巧みな交渉術》
不利な場をひっくり返す可能性があるカード。
自分の1/1霊気装置クリ―チャーとかと交換して。
【黒コモン】
《ドゥーンドの調査員》
アーティファクトをコントロールしていると2マナ3/2接死。
終盤でも活躍できるポテンシャルを持った強い2マナ域。
《鋳造所のコウモリ》
3マナパワー3の飛行はクロックとして優秀。2/1飛行でもまあ普通。
《襲拳会の部隊》
4マナパワー4の威迫でアタッカー性能高し。バットリ絡めてアドとりたい。
霊気装置クリ―チャー出しても良し。
【黒アンコモン】
《霊基体の匪賊》
製造クリーチャーとかで上手くデッキ組めれば、強力なフィニッシャーとなりそう。
《魔性の教示者》
この呪文を唱える分隙が生まれるリスクはあるけど、
臨機応変に好きなカードを持ってこられるのは強いはず。
《楕円競走の無謀者》
パワー4が何度も戻ってくるのは強い。
【赤コモン】
《垂涎グレムリン》
《無謀な炎織り》と共にアーティファクトデッキのキーカードになりそう。
《むら気な巨人》
頼れるサイズに威迫つき。《気ままな芸術家》で速攻つけて殴りたい。
《溶接の火花》
3マナインスタントで3+α点。使いやすい良い除去。
【赤アンコモン】
《猛然たる報復》
1対2交換とれる可能性あり。戦闘後、第二メインに打つのも良し。
《蓄霊稲妻》
2マナと軽くてインスタントの良い除去。
エネルギー貯まってれば大物も狙えるのが良い。
《天才速製職人》
変則なタイミングながら、まぎれもないルーター。後半余った土地捨てたい。
【緑コモン】
《ピーマの先導》
4マナ4/4トランプルはシンプルに良い性能。
+1/+1カウンターとのシナジーもアーティファクトとのシナジーも狙える。
《水辺の虎》
6/6トランプルはなかなか止まらない。
継続して6/6で殴れるようにエネルギー集めたい。
《亢進するサイ》
全力収斂した《タジュールの重鎮》が4ターン目に3/4で殴ってくる動きは強かった。
これは4/5以上になる可能性もあって強い。
【緑アンコモン】
《高木背の踏みつけ》
5点のライフゲインがダメージレースに与える影響は大きい。
《破滅の昇華者》がそうだった。
《鎧作りの審判者》
緑は+1/+1カウンター置くカードが多い。上手くデッキ組めば、それなりに引けて強そう。
《自然の流儀》
《狂気の一咬み》がさらに強化された。
【アーティファクトコモン】
《アラダラ急行》
機体の使用感がまだわからないので、搭乗4が重いかもしれないけど、
8/6威迫が盤面に与えるインパクトはデカい。
《砦のマストドン》
5マナ4/5は白マナ出なくても採用できるサイズ。白マナ出ればもちろん強い。
《発明者のゴーグル》
1ターン目これ、2ターン目に《格納庫の整備士》出して装備してどや!したい。
アーティファクトをコントロールしている限り~のボーナスを持った生物と相性良し。
パワーが2上がる《放射篭手》も魅力的なんで、デッキと相談。
《改革派の貨物車》
搭乗コストが2と軽く、ほぼどのクリチャーでも搭乗できるのが良い。
4ターン目から5/4トランプルで殴れるのは強い。
《航空艇》
どの色でも採用できる飛行クリーチャーが、サイズで《風のドレイク》よりも強い。
1/1霊気装置クリ―チャーを搭乗させるのが良さげ。
【アーティファクトアンコモン】
《バリスタ突撃車》
1点飛ばしながら殴ってくる6/6は脅威。
搭乗コストを1体で払えるように、2/3より3/2のクリーチャーを優先して入れたい。
《鋳造所の隊長》
アーティファクト・クリーチャーいっぱい入れよう。
《製造機構》
能力が自己完結しているし、さらに、エネルギー・カウンターを得るカードが
いっぱいデッキに入っていればさらに強い。
《捕獲飛行機械》
不特定4マナだけでこの性能は強い。普通なら白/赤マナあたりが必要そうだけど。
《つむじ風製造機》
速い環境だと悠長すぎて強くないけど、長期戦ではめっぽう強い。
無事動き出せばゲームが終わる。
リミテで強そうなカードのメモ。
【白コモン】
《絶妙なタイミング》
《ギデオンの叱責》を思い出してあと1点あれば...って思いをするタイミングも
ありそうだけど、普通に使う。
《特権剥奪》
白のエンチャント系の除去枠。搭乗禁止が生きる場面もありそう。
ただし解呪系呪文がいつもより使われそうなので油断は禁物。
《空渦鷹》
コモン最強の飛行生物。
アンコモンを含めても、こいつを一方的に倒せるのは《たなびき織りの天使》と
大きくなった《霊基体の匪賊》だけ。相討ちできるのは《ヒレナガ空鯨》だけ。
【白アンコモン】
《空中対応員》
飛行でクロック刻んで、警戒で守りにも回れて、
絆魂でダメージレースを有利にする、3拍子そろった強さ。
《博覧会場の警備員》
追放したまま勝っちゃえば良い。相手の除去が尽きたころに出したい。
シングルシンボルなのも嬉しいところ。
《空鯨捕りの一撃》
腐る可能性がぐっと減った《大物潰し》。強力な除去。
【青コモン】
《理論霊気学者》
エネルギー・カウンターが3個もらえる。他のクリーチャーで消費しても良し、
占術に使っても良し。《印章持ちのヒトデ》風のクリーチャー。
《歯車襲いの海蛇》
「親和(アーティファクト)」って書いてあるお手軽フィニッシャー。
5ターン目位にこのサイズが出ると強い。
ブロックされない能力でごり押しできるのも鬼強い。
《誤動作》
青のエンチャント系の除去枠。
《劇的な逆転》とか《飾りの勇気》でアンタップされてぐぬぬってなるかも。
【青アンコモン】
《天才の片鱗》
良いドロー。エネルギー得られるのも良し。
《ヒレナガ空鯨》
4マナパワー4の飛ぶ鯨。
《高峰の職工》とか《領事府の空船口》で止まらない。
《巧みな交渉術》
不利な場をひっくり返す可能性があるカード。
自分の1/1霊気装置クリ―チャーとかと交換して。
【黒コモン】
《ドゥーンドの調査員》
アーティファクトをコントロールしていると2マナ3/2接死。
終盤でも活躍できるポテンシャルを持った強い2マナ域。
《鋳造所のコウモリ》
3マナパワー3の飛行はクロックとして優秀。2/1飛行でもまあ普通。
《襲拳会の部隊》
4マナパワー4の威迫でアタッカー性能高し。バットリ絡めてアドとりたい。
霊気装置クリ―チャー出しても良し。
【黒アンコモン】
《霊基体の匪賊》
製造クリーチャーとかで上手くデッキ組めれば、強力なフィニッシャーとなりそう。
《魔性の教示者》
この呪文を唱える分隙が生まれるリスクはあるけど、
臨機応変に好きなカードを持ってこられるのは強いはず。
《楕円競走の無謀者》
パワー4が何度も戻ってくるのは強い。
【赤コモン】
《垂涎グレムリン》
《無謀な炎織り》と共にアーティファクトデッキのキーカードになりそう。
《むら気な巨人》
頼れるサイズに威迫つき。《気ままな芸術家》で速攻つけて殴りたい。
《溶接の火花》
3マナインスタントで3+α点。使いやすい良い除去。
【赤アンコモン】
《猛然たる報復》
1対2交換とれる可能性あり。戦闘後、第二メインに打つのも良し。
《蓄霊稲妻》
2マナと軽くてインスタントの良い除去。
エネルギー貯まってれば大物も狙えるのが良い。
《天才速製職人》
変則なタイミングながら、まぎれもないルーター。後半余った土地捨てたい。
【緑コモン】
《ピーマの先導》
4マナ4/4トランプルはシンプルに良い性能。
+1/+1カウンターとのシナジーもアーティファクトとのシナジーも狙える。
《水辺の虎》
6/6トランプルはなかなか止まらない。
継続して6/6で殴れるようにエネルギー集めたい。
《亢進するサイ》
全力収斂した《タジュールの重鎮》が4ターン目に3/4で殴ってくる動きは強かった。
これは4/5以上になる可能性もあって強い。
【緑アンコモン】
《高木背の踏みつけ》
5点のライフゲインがダメージレースに与える影響は大きい。
《破滅の昇華者》がそうだった。
《鎧作りの審判者》
緑は+1/+1カウンター置くカードが多い。上手くデッキ組めば、それなりに引けて強そう。
《自然の流儀》
《狂気の一咬み》がさらに強化された。
【アーティファクトコモン】
《アラダラ急行》
機体の使用感がまだわからないので、搭乗4が重いかもしれないけど、
8/6威迫が盤面に与えるインパクトはデカい。
《砦のマストドン》
5マナ4/5は白マナ出なくても採用できるサイズ。白マナ出ればもちろん強い。
《発明者のゴーグル》
1ターン目これ、2ターン目に《格納庫の整備士》出して装備してどや!したい。
アーティファクトをコントロールしている限り~のボーナスを持った生物と相性良し。
パワーが2上がる《放射篭手》も魅力的なんで、デッキと相談。
《改革派の貨物車》
搭乗コストが2と軽く、ほぼどのクリチャーでも搭乗できるのが良い。
4ターン目から5/4トランプルで殴れるのは強い。
《航空艇》
どの色でも採用できる飛行クリーチャーが、サイズで《風のドレイク》よりも強い。
1/1霊気装置クリ―チャーを搭乗させるのが良さげ。
【アーティファクトアンコモン】
《バリスタ突撃車》
1点飛ばしながら殴ってくる6/6は脅威。
搭乗コストを1体で払えるように、2/3より3/2のクリーチャーを優先して入れたい。
《鋳造所の隊長》
アーティファクト・クリーチャーいっぱい入れよう。
《製造機構》
能力が自己完結しているし、さらに、エネルギー・カウンターを得るカードが
いっぱいデッキに入っていればさらに強い。
《捕獲飛行機械》
不特定4マナだけでこの性能は強い。普通なら白/赤マナあたりが必要そうだけど。
《つむじ風製造機》
速い環境だと悠長すぎて強くないけど、長期戦ではめっぽう強い。
無事動き出せばゲームが終わる。
【リミテッド】異界月ファーストインプレッション
2016年7月17日 TCG全般各色コモン、アンコモンごとにリミテッドで強そうと思ったカード3トップをメモ。
ファーストインプレッション。
【白コモン】
《恩寵借用》
お手軽踏み荒らしとして強そう。
《絞首束縛》
いい除去。生け贄に捧げて昂揚補助になるのも良し。
《シガルダ教の僧侶》
タッパーは強い。
【白アンコモン】
《揺るぎない信仰》
払拭の光(クリーチャーのみ)に強化がついたら強いでしょ。
《支配の天使》
エンドカードの匂い。
《単体騎手/同体騎手》
早いターンに3点回復して反転できればそのまま勝ちそう。どうやって3点回復するかだけど。
【青コモン】
《巧妙なスカーブ》
オリジンの《狩漁者》より強い。燻し銀の活躍をしそう。
《研究室の粗暴者》
サイズは青の標準だけど、昂揚補助として良さそう。
《ぼろぼろの憑依者》
2マナパワー2の飛行。
【青アンコモン】
《改良された縫い翼》
戻ってくる可能性があるのは良いこと。
《冷たいわしづかみ》
戦乱のゼンディカーのときは、《逆境》のおかげで勝ったマッチが多かった。
《研究室の捜索》
3枚引ければ有利になる。唱えられれば。
【黒コモン】
《エムラクールの加護》
オリジンの《死の国の重み》は4マナでタフネス-2かいっ!て思ったけど、これは3マナでタフネス-3。
《オリヴィアの竜騎兵》
ナイス共鳴者。
《スレイベンの異血種》
昂揚したときの性能が強い。
【黒アンコモン】
《薄暮の饗宴者》
7マナだと重いけど、5マナだと強い。出れば強い。
《殺害》
良い除去。
《無情な処分》
アドは失う可能性があるけど、相手の一番強いクリーチャーと2番目に強いクリーチャーを除去できるのなら。
【赤コモン】
《錬金術師の挨拶》
良い除去。マッドネスで唱えたい。
《猛々しい狼》
3マナパワー4。
《ヴィルディン群れの除けもの/ドローン群れの身内》
表も普通に強い。裏返るとフィニッシャー。
【赤アンコモン】
《焼夷流》
良い除去。
《粗暴な協力》
インスタントなんで、戦闘と合わせて上手く使いたい。
《くすぶる狼男/噴出する戦慄狼》
第2メインに出してとどめの1点飛ばしたい。変身するとフィニッシャー。
【緑コモン】
《辺境林の生存者》
良いサイズ。昂揚するともっと強い。
《狼族の絆》
オリジンの《騎士の勇気》ってアンコモンのエンチャントが強かった。こっちはコモンなんで警戒がないけどそれでも強いでしょ。
《ウルヴェンワルドに囚われしもの/ウルヴェンワルドの忌まわしきもの》
マナクリが終盤ファッティになってくれたら嬉しい。
【緑アンコモン】
《直接射撃》
1対2交換とれる可能性があるカードは強い。
《小村の隊長》
人間アーキタイプで。
《首絞め》
《野生の雑種犬》好きとしては期待してしまう。
【無色・アーティファクトコモン】
《不憫なグリフ》
無色というか青。現出してもアド失わないし、飛行3/4は強い。
《信者の杖》
《ヴァルショクの鉄球》より重いけど、それでも強そう。
《テラリオン》
昂揚補助として良さげ。
【無色・アーティファクトアンコモン】
《自然もどき》
無色というか緑。強力なエンチャント、装備品が環境にあるから、破壊する対象には困らなそう。
《厄介な船沈め》
無色というか青。除去を再利用できれば強い。
《謎の石の断片/エムラクールのオーロラ》
最後の数点を削ってくれそう。
ファーストインプレッション。
【白コモン】
《恩寵借用》
お手軽踏み荒らしとして強そう。
《絞首束縛》
いい除去。生け贄に捧げて昂揚補助になるのも良し。
《シガルダ教の僧侶》
タッパーは強い。
【白アンコモン】
《揺るぎない信仰》
払拭の光(クリーチャーのみ)に強化がついたら強いでしょ。
《支配の天使》
エンドカードの匂い。
《単体騎手/同体騎手》
早いターンに3点回復して反転できればそのまま勝ちそう。どうやって3点回復するかだけど。
【青コモン】
《巧妙なスカーブ》
オリジンの《狩漁者》より強い。燻し銀の活躍をしそう。
《研究室の粗暴者》
サイズは青の標準だけど、昂揚補助として良さそう。
《ぼろぼろの憑依者》
2マナパワー2の飛行。
【青アンコモン】
《改良された縫い翼》
戻ってくる可能性があるのは良いこと。
《冷たいわしづかみ》
戦乱のゼンディカーのときは、《逆境》のおかげで勝ったマッチが多かった。
《研究室の捜索》
3枚引ければ有利になる。唱えられれば。
【黒コモン】
《エムラクールの加護》
オリジンの《死の国の重み》は4マナでタフネス-2かいっ!て思ったけど、これは3マナでタフネス-3。
《オリヴィアの竜騎兵》
ナイス共鳴者。
《スレイベンの異血種》
昂揚したときの性能が強い。
【黒アンコモン】
《薄暮の饗宴者》
7マナだと重いけど、5マナだと強い。出れば強い。
《殺害》
良い除去。
《無情な処分》
アドは失う可能性があるけど、相手の一番強いクリーチャーと2番目に強いクリーチャーを除去できるのなら。
【赤コモン】
《錬金術師の挨拶》
良い除去。マッドネスで唱えたい。
《猛々しい狼》
3マナパワー4。
《ヴィルディン群れの除けもの/ドローン群れの身内》
表も普通に強い。裏返るとフィニッシャー。
【赤アンコモン】
《焼夷流》
良い除去。
《粗暴な協力》
インスタントなんで、戦闘と合わせて上手く使いたい。
《くすぶる狼男/噴出する戦慄狼》
第2メインに出してとどめの1点飛ばしたい。変身するとフィニッシャー。
【緑コモン】
《辺境林の生存者》
良いサイズ。昂揚するともっと強い。
《狼族の絆》
オリジンの《騎士の勇気》ってアンコモンのエンチャントが強かった。こっちはコモンなんで警戒がないけどそれでも強いでしょ。
《ウルヴェンワルドに囚われしもの/ウルヴェンワルドの忌まわしきもの》
マナクリが終盤ファッティになってくれたら嬉しい。
【緑アンコモン】
《直接射撃》
1対2交換とれる可能性があるカードは強い。
《小村の隊長》
人間アーキタイプで。
《首絞め》
《野生の雑種犬》好きとしては期待してしまう。
【無色・アーティファクトコモン】
《不憫なグリフ》
無色というか青。現出してもアド失わないし、飛行3/4は強い。
《信者の杖》
《ヴァルショクの鉄球》より重いけど、それでも強そう。
《テラリオン》
昂揚補助として良さげ。
【無色・アーティファクトアンコモン】
《自然もどき》
無色というか緑。強力なエンチャント、装備品が環境にあるから、破壊する対象には困らなそう。
《厄介な船沈め》
無色というか青。除去を再利用できれば強い。
《謎の石の断片/エムラクールのオーロラ》
最後の数点を削ってくれそう。
【OGWドラフト】緑白支援
2016年2月7日 Magic the Gathering
新環境のドラフト。
《鞍背ラガーク》と《探検の猛禽》が4枚ずつ!入った緑白支援で2-1。
デッキ強かったけど、青赤に負け。。
《乱動の握撃》とか《掃き飛ばし》でテンポ崩されて、game1は《うねる撃ちこみ》につなげられて負け。game2は《とどろく雷鳴》打たれて1ターン差で負け。
使って強かったカードは《草原の滑空獣》と《オンドゥの戦僧侶》。
《草原の滑空獣》は個人的に白のトップアンコ。支援→出す→飛行警戒でだいたい勝ち。
《オンドゥの戦僧侶》は膠着状態で毎ターン回復する動きが強い。2マナ域として優秀。あと今回は取れなかったけど、《物静かな使用人》とコンボる。
相手に使われて強かったカードは《掃き飛ばし》。
ライブラリートップに戻す動きがテンポデッキに対して強い。
次回は無色マナ使うデッキ組んでみたい。
《鞍背ラガーク》と《探検の猛禽》が4枚ずつ!入った緑白支援で2-1。
デッキ強かったけど、青赤に負け。。
《乱動の握撃》とか《掃き飛ばし》でテンポ崩されて、game1は《うねる撃ちこみ》につなげられて負け。game2は《とどろく雷鳴》打たれて1ターン差で負け。
使って強かったカードは《草原の滑空獣》と《オンドゥの戦僧侶》。
《草原の滑空獣》は個人的に白のトップアンコ。支援→出す→飛行警戒でだいたい勝ち。
《オンドゥの戦僧侶》は膠着状態で毎ターン回復する動きが強い。2マナ域として優秀。あと今回は取れなかったけど、《物静かな使用人》とコンボる。
相手に使われて強かったカードは《掃き飛ばし》。
ライブラリートップに戻す動きがテンポデッキに対して強い。
次回は無色マナ使うデッキ組んでみたい。
【12月】BFZシールド
2015年12月30日
12月はずっとシールド。BFZ Phantom Swiss Sealedを18回。
1.黒赤 ○○×
2.赤緑 ××○
3.黒緑 ○○○
4.赤緑 ×○○
5.赤緑 ×○×
6.赤緑 ○○○
7.白黒 ○×○
8.青黒 ○××
9.青黒 ○○×
10.青白 ○○×
11.黒赤 ○○×
12.白赤 ○×○
13.白青 ○○○
14.青赤 ○○○
15.白青 ○○○
16.青黒 ○○○
17.青赤 ○×○
18.青黒 ○×○
39勝15敗でLimitedRating1822でフィニッシュ。
プレイングミスで2戦落としたのが悔しい。。
青強し。
→3-0デッキ
この環境のシールドの個人的なルール
・シールドでアグロはなかなか組めないので、ミッドレンジ、コントロールデッキを組む。
・しっかり勝ちきれるように、素で6マナ以上のカードを3枚は入れる。
・相手のボムに対処できる除去等を多く入れられる色を選ぶ。
重いカードをしっかり入れるのが大切だけど、初動が遅れてそのまま押し切られて負けることもあるから、軽いカードも軽視できない。
というわけで、2マナ以下のコモン/アンコモンについてのメモ。
【白】
《ギデオンの叱責》
ゲームの最序盤の受けでプレイできて、ゲーム後半引いても強い。
初手のキープ基準にもなるから「二人戦術」、「石術師の焦点」よりも基本的に強い。
《コーの懲罰者》
最序盤活躍できて、中盤3~4マナ域のクリーチャーと相討ちできる。
もしくは3マナ以上の除去を使ってもらえる、強い。
《城砦化した塁壁》
最序盤から終盤にかけて、4~5マナ域のクリーチャーまで止めてくれる、強い。
飛行ビートで特に強い。
《天使の贈り物》
基本的には除去を優先して、枠が余ったときに入れるカード。
飛行持ちが少ないときは入れる。
アグロ寄りに組んだ赤白同盟者に入れると良かった。
【青】
《巻き締め付け》
ギデオンの叱責と同じく、最序盤から終盤まで強い。
大抵のクリーチャーを無力化できる。飛行ビートでなくとも強い。
《手酷い失敗》
巻き締め付けと同じく、最序盤強く、中盤から終盤にかけてもほぼ腐らない。
シールドだと嚥下クリーチャーが少なくなりがちだから、追放はありがたい。
でも、2枚は入らない。
《予期》
2ターン目に打って、3、4ターン目のアクションを確保できるのが良かった。
終盤引いてもフィニッシャーや除去を探しに行けるから良し。
でも、枠がないから入らないことも。
《回収ドローン》
弱いと思ってたけど、悪くなかった。
序盤~中盤は引きたい次の土地を引きに行けるし、終盤は余った土地を捨てればOK。
アド失うけど、マリガンしたと思えば。
【黒】
《泥這い》
最序盤から終盤まで強い1マナ生物。シールドでは嚥下関係ないデッキでも入れる。
《骨の粉砕》
相手のボムクリーチャーを対処できるから、トークン系のデッキでなくても1枚なら無条件で入れる。
中盤~終盤打つ想定で。アド失うけど、対処できないで負けるよりはまし。
打ちたい対象がいなかったり、他の除去でも対処できるときはサイドアウト。
トークン系のカードがたくさん使えるなら話は別で、あるだけ入れる。
《カラストリアの癒し手》
シールドでは同盟者が少なくなりがちだから、ドラフトほど強くないけど、白黒では入る。
戦闘は不向きだから、他のクリーチャーは線が細くないものを入れる。
白黒以外ではほぼ入らない。
《精神背信》
ハンデスが強い環境。終盤腐るリスクはあるけど、十分強い。
追加の除去の感覚で入れる。
【赤】
《アクームの石覚まし》
初手に3、4マナのカードがなくても、3、4ターン目のアクションを確保してくれるのが強い。
ゲーム終盤も2体分の働きをするし、2マナのクリーチャーにしては十分強い。
《ゴブリンの戦化粧》
使ったことないけど、赤緑上陸とか赤白同盟者で試してみたい。
《確実な一撃》
赤緑上陸アグロとか赤白同盟者で強い。
ミッドレンジ、コントロールデッキでは除去を優先。
《溶岩足の略奪者》
入れない。
【緑】
《垂直落下》
飛行対策が重要な環境。飛行対策が少ないならメインから投入もあり。
《大地の武装》
ドラフトの赤緑上陸アグロでは悪くない。2マナ生物を6枚入れて。
2ターン目噛み付きナーリッド→3ターン目大地の武装で対処されなければ勝ち。
対処されるとやばい。
《腐敗のシャンブラー》
序盤は弱いけど、中盤から終盤にかけて強い。
トークン系のカードと合わせて使うと良し。
《鎌豹》
入れない。
1月はドラフトを再開。
1.黒赤 ○○×
2.赤緑 ××○
3.黒緑 ○○○
4.赤緑 ×○○
5.赤緑 ×○×
6.赤緑 ○○○
7.白黒 ○×○
8.青黒 ○××
9.青黒 ○○×
10.青白 ○○×
11.黒赤 ○○×
12.白赤 ○×○
13.白青 ○○○
14.青赤 ○○○
15.白青 ○○○
16.青黒 ○○○
17.青赤 ○×○
18.青黒 ○×○
39勝15敗でLimitedRating1822でフィニッシュ。
プレイングミスで2戦落としたのが悔しい。。
青強し。
→3-0デッキ
この環境のシールドの個人的なルール
・シールドでアグロはなかなか組めないので、ミッドレンジ、コントロールデッキを組む。
・しっかり勝ちきれるように、素で6マナ以上のカードを3枚は入れる。
・相手のボムに対処できる除去等を多く入れられる色を選ぶ。
重いカードをしっかり入れるのが大切だけど、初動が遅れてそのまま押し切られて負けることもあるから、軽いカードも軽視できない。
というわけで、2マナ以下のコモン/アンコモンについてのメモ。
【白】
《ギデオンの叱責》
ゲームの最序盤の受けでプレイできて、ゲーム後半引いても強い。
初手のキープ基準にもなるから「二人戦術」、「石術師の焦点」よりも基本的に強い。
《コーの懲罰者》
最序盤活躍できて、中盤3~4マナ域のクリーチャーと相討ちできる。
もしくは3マナ以上の除去を使ってもらえる、強い。
《城砦化した塁壁》
最序盤から終盤にかけて、4~5マナ域のクリーチャーまで止めてくれる、強い。
飛行ビートで特に強い。
《天使の贈り物》
基本的には除去を優先して、枠が余ったときに入れるカード。
飛行持ちが少ないときは入れる。
アグロ寄りに組んだ赤白同盟者に入れると良かった。
【青】
《巻き締め付け》
ギデオンの叱責と同じく、最序盤から終盤まで強い。
大抵のクリーチャーを無力化できる。飛行ビートでなくとも強い。
《手酷い失敗》
巻き締め付けと同じく、最序盤強く、中盤から終盤にかけてもほぼ腐らない。
シールドだと嚥下クリーチャーが少なくなりがちだから、追放はありがたい。
でも、2枚は入らない。
《予期》
2ターン目に打って、3、4ターン目のアクションを確保できるのが良かった。
終盤引いてもフィニッシャーや除去を探しに行けるから良し。
でも、枠がないから入らないことも。
《回収ドローン》
弱いと思ってたけど、悪くなかった。
序盤~中盤は引きたい次の土地を引きに行けるし、終盤は余った土地を捨てればOK。
アド失うけど、マリガンしたと思えば。
【黒】
《泥這い》
最序盤から終盤まで強い1マナ生物。シールドでは嚥下関係ないデッキでも入れる。
《骨の粉砕》
相手のボムクリーチャーを対処できるから、トークン系のデッキでなくても1枚なら無条件で入れる。
中盤~終盤打つ想定で。アド失うけど、対処できないで負けるよりはまし。
打ちたい対象がいなかったり、他の除去でも対処できるときはサイドアウト。
トークン系のカードがたくさん使えるなら話は別で、あるだけ入れる。
《カラストリアの癒し手》
シールドでは同盟者が少なくなりがちだから、ドラフトほど強くないけど、白黒では入る。
戦闘は不向きだから、他のクリーチャーは線が細くないものを入れる。
白黒以外ではほぼ入らない。
《精神背信》
ハンデスが強い環境。終盤腐るリスクはあるけど、十分強い。
追加の除去の感覚で入れる。
【赤】
《アクームの石覚まし》
初手に3、4マナのカードがなくても、3、4ターン目のアクションを確保してくれるのが強い。
ゲーム終盤も2体分の働きをするし、2マナのクリーチャーにしては十分強い。
《ゴブリンの戦化粧》
使ったことないけど、赤緑上陸とか赤白同盟者で試してみたい。
《確実な一撃》
赤緑上陸アグロとか赤白同盟者で強い。
ミッドレンジ、コントロールデッキでは除去を優先。
《溶岩足の略奪者》
入れない。
【緑】
《垂直落下》
飛行対策が重要な環境。飛行対策が少ないならメインから投入もあり。
《大地の武装》
ドラフトの赤緑上陸アグロでは悪くない。2マナ生物を6枚入れて。
2ターン目噛み付きナーリッド→3ターン目大地の武装で対処されなければ勝ち。
対処されるとやばい。
《腐敗のシャンブラー》
序盤は弱いけど、中盤から終盤にかけて強い。
トークン系のカードと合わせて使うと良し。
《鎌豹》
入れない。
1月はドラフトを再開。